こんなときにご来院下さい!
ここでは、
どういうときにらくーんの施術を受けたらいいか
という判断基準の目安を書いていきたいと思います!
らくーんの施術の適応症例は、とてもたくさんあります。
「施術後に、改善が確認できる」ことが、
わたしが学んで来た療法の良いところです。
(もちろん、重症度によります)
ストレス性の痛みにも、
「ストレス除去カウンセリング」という方法で
対応させていただいております。
お気軽にご相談下さい!
適応症例
以下、適応症例一覧を簡単に書きます。
お探しの症状がない場合でも、たいていの痛みには対応できますので、
メール等でお気軽にご質問いただければ、と思います。
頭部・顔
頭痛、目の疲れ、顎関節症、耳鳴り、花粉症など。
肩・首
肩こり、寝違い、ムチウチ症、頚椎椎間板ヘルニア、四十肩・五十肩、その他首の痛みなど。
手・手首・肘・腕
腱鞘炎、野球肘、テニス肘、亜脱臼、しびれ、バネ指など。
背中・胸
猫背、脊柱側湾症、背中の痛み、胸の痛みなど。
腰・おしり
ぎっくり腰、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、産後の骨盤の開き、慢性腰痛、すべり症など。
足・膝
半月板損傷、ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)、O脚、オスグッド病(成長痛)、シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)、シーバー病、膝の痛み、捻挫、肉離れ、股関節症、変形性膝関節症、大腿骨頭壊死、痛風、外反母趾、しびれなど。
その他
骨折の痛み、不眠症、ヘルペス(帯状疱疹)、そけいヘルニア(脱腸)、自律神経失調症、更年期障害、パニック障害、関節リウマチ、パーキンソン病、逆子、生理痛、子宮筋腫、全身疲労、がんによる痛み、夜尿症、骨格矯正など。
施術を受けていただきたいタイミング
施術を受けるにあたって・・・
施術を受けるタイミング、といいますか、
「こういう時には来てほしい」と思うことを書きますね。
考え方としては、
痛みがあったら、まず病院に行って診察を受けて下さい。
いきなり来院してもらっても良いのですが、
一度しっかり検査をしてもらった方が、
お互い安心だと思います。
腱鞘炎だと思って来院したら、実は骨が折れていた、
ということも過去にありました。
(・・それでも、施術で痛みはなくなってました
骨折していても痛みが出ない方もいらっしゃるようで、
骨は神経がないから痛まないけど、折れて位置がずれると
神経にふれて痛みが出る、ようですね~)
何にせよ、まずは病院で検査をして、
お医者様のお話を良く聞いてきて下さい。
それで、そのときに、
「検査の結果異常はありません」
「気のせいでしょう」
「しばらく安静にしてみて下さい」
「体重を減らして下さい」
「もう歳だから仕方ありませんね」
「湿布を出しておきます」
「痛み止めの薬を出しておきます」
「うまく痛みと付き合って下さい」
「コルセットをしてみて、しばらく様子を見て下さい」
「もう少し悪くなったら手術しましょう」
などの説明があれば、それはあなたが今抱えている痛みは、
「西洋医学が一番得意としている範囲とは違う」ということです。
そんなときは、
自然治癒力を助けてあげるのが一番
だということを、ここでは覚えておいて下さい。
西洋医学では、
「手術で悪いものを取ったり」
「ウィルスを薬で殺したり」
「切れたものをつなげたり」
することなどが専門です。
専門分野は、それぞれの療法で違います。
たとえば、アロマも、いい香りでとても癒されますが、
それで腰痛が治るかといえば、違いますよね。
でもとてもリラックスできるので、良い気持ちになります。
自分の体と相談しながら、自分の症状に応じて、
自分が「どうなりたいのか」「何を求めているのか」体に聞いて、
受ける療法を選んでいけばいいと思います。
根本的に痛みを取りたいなら、痛みを取る専門家に相談するのが近道です。
わたしが学んで来た療法は、即効性があり、
体そのものが良くなるので、再発しない体に戻っていくことができます。
痛みがある、ということは、どこかに異常があるということなので、
痛い期間が長引くと、他の場所にも影響が出てきたりしてしまうようです。
膝が痛くて、かばっていたら、腰も痛くなった・・・とか、良く聞きますよね。
早く解決した方が、体も楽ですし、何より、嬉しいですよね~。
問題を解決できる治療院に、早めに通われることをオススメいたします。
整体には絶対に行きたくない!という信念があるなら、仕方ないですが、
もしどこかに通ってみようかな~と思っていらっしゃるなら、
ぜひらくーん整体院も、選択肢のひとつに加えてみて下さいね!
きっと、力になれると思います!!
いつでもご相談下さい(^−^)b
ここまで読んでくださったあなたからの、ご連絡お待ちしてます♪