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腱鞘炎にならないために-2

前回の続きです!
手首を痛めない体の使い方について、まとめていきたいと思います。

痛みが出る原因として、「筋肉の異常緊張」「関節のズレ」が考えられます。

まず、筋肉の異常緊張に関してです。
これは、普通に使ってる分には起こりにくいのですが、手首に負担がかかる作業を何回もやってるうちに、どんどんたまっていきます。
わかりやすく言うと、「手首がこった状態」ですね。
こうなると、重だるくなったり、痛みが出てきます。
安静にしてると楽になっていきますが、でも手首を使う仕事なら、そう休んでもいられないですよね。
負担をかけない使い方ができるようにならないと、どんどん悪くなってしまいます。

コツとして、わたしがいつも意識してるのは、「腕から手まで、一本の棒にする」というイメージで、手首を曲げずに使うことです。
曲げたりひねったりした状態で動かすと、関節に負担がかかって、わたしの場合はすぐに痛くなってしまいます。
重たい鍋を持つときとか、重い引き戸を開け閉めするときとか、何の気なしに使うときでも、手首は固定しています。
特に大切なのが、「床に手を着くとき」です。
普通、手首を曲げて床に着いて、そこに体重をかけますが、これはとても負担がかかります。
わたしは、師匠に教わった通り、「ゲンコツを作って、拳で着く」ことを大切に守ってます。
忘れて普通に着いてしまってた時期があったのですが、やっぱりどんどん痛くなってきてしまって。
それからは常に意識して守るようにしています。
痛くなって困るのは自分だから。
自分の体は自分で大切にしないといけません。

あと、「痛くなったら無理しないでその作業をやめる」というのも大切です。
無理してたら、どんどん悪化してしまいます。
仕事でどうしようもないときには仕方ない場合もありますが、そうじゃないときは、「ちょっとくらい痛くてもいいや」などと思わずに、「体の声」に耳を傾けて、安静にしてあげることが体にとって必要です。

そして、それでも痛くなってしまったときには、早めに自分に施術するようにしてます。
ほっといたらそのうち治るかなーって思ってても、なかなか改善されないので、痛いまま色んな事をして不自由するより、きちんと手当して、痛みのない状態に戻してあげています。

これは施術家じゃないとできないことなので、みなさんは、できるだけ痛みが出ない使い方をマスターして、手首を大切にしてあげてほしいと思います。

今思いつくのはこんな感じです。
また何かあったら追加していきますね^^

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