「体の声を聴く」

体を悪くしないために必要なことは、「体からの危険信号をきちんと聴いてあげること」だと思います。

何かをして、痛かったら、体が嫌がってる証拠だから、そのまま続けていれば、どんどん悪くなります。

今回は、わたしのことを例に出してみようと思います・・・。

わたしはお酒がけっこう好きで、たくさん飲めますが、ある程度飲んだとき(ビール5杯以上とか、更にカルアミルク飲んでたりしたら)、急に体から「ストップ」がかかります。

「これ以上飲んだらダメ!」って、いきなりお酒を口に運べなくなるんです。

そこで、素直にやめると、次の日もスッキリと二日酔いもせずに暮らせますが、それを無視してそのまま飲み続けると、半日くらい二日酔いに苦しんでしまいます・・・。

「あのとき素直にやめておけばよかったな」ということになります。

体が痛い時も、そんなときがありますよね?
「あのとき違和感あったのに、そのまま無理して続けてたから、そしたらすごく痛くなっちゃった、あーやめておけば良かった」って。

後悔しても、一度悪くしてしまったものは、自分ではなかなか治せないですし、
わたしの二日酔いもなかなか治りません(汗)

「体の声を聴く」!

楽しいことなら、つい声を無視してしまいがちですが、自分の体を本当に大切に思うなら、きちんと聞いてあげることが大切です。

今晩は、旦那の職場の人たちとビアガーデン行ってくるので、
こんな日記を書いてみました(笑)
明日も忙しいので、気持ち良い程度に楽しんできます^^

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