美味しいご飯の炊き方

新米の美味しい季節ですね~!

なのに、なぜか、ご飯が美味しく炊けない・・・!

同じお米で、旦那や母が炊いたら美味しいのに!!
わたしが炊くと、妙に芯が残るというか、ぱさつくというか、「とりあえず火は通りましたけどなにか」みたいなお米に炊きあがってしまいます。。。

これは困ったな、と思い、お酒と塩を使って、また美味しく炊けるようになりました~!
炊くときに使ったんじゃなくて、お風呂に入れて、わたし自身を浄化しました(笑)

そしたら、最近また閉まらなくなってたアコーディオンカーテンも、閉まるようになりました。
なんという即効性!!不思議だ・・・

「気の流れ」とか、わたしはどちらかといえばうさんくさく感じて嫌いな人間だったんですけど、整体の仕事をしていると、無視できない世界だなとわかりました。なのでわたしも仕事で使えるようになっていきましたが、仕事以外では感じにくいタイプなので、そんなわたしのためのわかりやすい目安が「ご飯の美味しさ」「アコーディオンカーテンの閉まり具合」のようです。

どういう仕組みになってるんだか、まだ不思議なんですけど、そういうことって気付きにくいだけで、きっと人それぞれあるんでしょうね!!

これが、「ケガをすることで知らせる」とかだとちょっと悲しいので、このままの方向でお知らせして欲しいなと思いました!

知らせてもらう前に、自分で定期的にメンテナンスすればいい話なんですよね~
整体の仕事は、もらいやすいと散々言われているし、もっと日頃から気をつけて、ピカピカで暮したいですね!!
せっかくの新米なのに、美味しくないご飯を一週間以上我慢して、とうとうアコーディオンカーテンも閉まらなくなり「あっこれって・・・・でも寒いから磁石が弱くなったのか?」と思ったけど、遠隔治療が出来る整体仲間の先生とスカイプしてたら「気の流れが詰まってるね」と言われ、お風呂で浄化するといいと言われ、ようやく「やっぱりそうなのか・・・」と(笑)
「毎月1日は浄化の日!」とか、決めようかなと思います。

みなさんも、ご飯が美味しくない時には、この方法を試してみて下さい!!
塩は、粗塩1つかみくらいで、お酒は半合くらいだそうです。

最初に旦那に、治療法の話で「気功も試してみたら~」みたいな話をされたときには、「わたしが習ってきたことが一番なのに、他の治療法を勧めるなんて!!」と、聞く耳すら持たなかったような人間でしたが、世の中を知れば知るほど謙虚になっていき、あのままの性格じゃなくて良かった~と思ってます(笑)
育てて下さったみなさん、ありがとうございますm(_ _)m
世界は広いので、これからも謙虚に学び続けたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログ

前の記事

疲労からくる腰痛
ブログ

次の記事

育児のカウントダウン法